相続税で借金も相続

相続税は相続により受け取ったものと遺贈によって受け取ったものにかかるというのは、お分かりになっていることかと思います。相続時生産課税加算というものがあります。これは相続時生産課税制度の対象となっていた贈与者が死亡した場合、その贈与者から相続時勢参加税制度の適用を受けて贈与された財産が、すべて相続または遺贈により取得した財産とみなされ、相続税の課税対象となるというものです。加算される財産の価格ですが、これは贈与時の価格を加算することになっているので、とても注意が必要です。平成23年の相続税の改正点で現行の基礎控除が大幅な圧縮がなされました。庶民にとっては改悪と云えるでしょう。昨年までは基礎控除は5、000万円+1、000万円×法定相続人数でしたが、今年からの基礎控除は、3、000万円+600万円×法定相続人数になりました。したがって、単純に計算すると、昨年までに比して基礎控除額が6割にまで削減されてしまったということになります。いままで、相続税などは無縁だとしていた方々も、対象になる可能性が高まりました。

私は正直24歳になるまで相続税に関して全く分かっていませんでした。今度私の祖父がなくなったら私に土地などの財産をくれようか、と言っていたのでこれがほんとだったら最高じゃないかと思っていましたが現実はそんなに甘くなく実際には祖父の持っている土地はほとんどお金にならず誰も買わないのでただ管理するお金だけが無駄にかかって仕方がないと母が嘆いていました。相続したらこういうのも一緒になるんだからやめておきなさい。母に注意されました。ちなみに祖父には借金こそありませんでしたが借金のネタになりそうな物がたくさんあるとのことでした。 父親が亡くなり、遺産分割の話になった。税務署に相談に行ったが、笑われてしまった。相続税を払う遺産など全く無かった。考えてみれば地方に住めば土地単価も安く、家屋も安い。財産と残る物は不動産と道産だが、庶民レベルで相続税を払う必要性が生じるためにどれだけの財産を残さなければならないのか。都会で聞く相続税の悩みを聞くが、地方に住めばその心配もなく、のんびり暮らすことができるか。現在家を2軒所有し、退職しても、死亡しても、相続税では子ども達に迷惑をかけることはなさそうだ。




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